過去問で見る公立中高一貫受検問題の中身とは

過去問で見る公立中高一貫受検問題の中身とは 中学受験

学校で習う範囲のはずの適性検査 本当に難しい?

適性検査とは、

・小学校の学習範囲を超えない内容
・科目ごとではなく、教科横断型の出題
・学力ではなく、思考力・表現力を問う

簡単に説明すると、こんな感じですかね。今さらですね(笑)

 

なら学校でほぼ完ぺきなら、問題ないじゃーん!!

 

ほんと、文字にすると、大したことなさそうなんですがね・・・

すでに公立中高一貫受検を目指して塾通いを始めていても、過去問対策は6年生の夏や秋からという塾も多いので、まだきちんと過去問を見たことがないという方も多いのではないでしょうか。
実際に、過去問を見たこと、解いたことがある方なら、分かると思います。

 

めんどくせーな。もう、読むのやめる?

こんな問題なら、受けるのイヤだ・・・

大人だって、そう思いますぜ(ー_ー)

 

でもちびマルが毎週、適性検査の過去問を宿題として持ち帰るようになって、「なんかクソ難しいって思い込んじゃってたのかも。」っていう気持ちに変わりつつあるんです。

市販の銀本や問題集は、難易度の高い、クセの強い問題のオンパレードで、適性検査=そんなイメージがついてしまっていたマル子には、今は実際の過去問はそれほどではなく映っています。

個別塾に通う前のちびマルは、市販の入門レベルの問題集でさえ早々に挫折し、過去問にいたっては一瞥しただけで、解く前に戦意消失してしまうというレベルでした。

しかし、塾で適性検査問題を解くうちに、2カ月もしないうちにコツをつかみ、ややこしい表現や長文の問題を投げ出すこともなくなりました。正解かどうかは別にして、今では一人でもすべての解答欄を埋めることができるようになっています。

難しそうに見える問題も、かみ砕くことができるようになれば、意外にシンプルなものに見えてきます。

適性検査には地域・学校ごとの特性がある

みなさん、知ってるようで意外と知らない盲点。

適性検査問題には、地域の特性・学校ごとの傾向がある

ってこと。地域の特性というのは、例えば適性検査では歴史問題はほとんど取り上げられないにもかかわらず、京都では歴史に絡めた問題がよく出題されるようです。
宮崎県でも、豊臣秀吉に関する問題が出題されました。これは、宮崎県都城市の時代背景から来ているものと思われます。

また、都立中では東京五輪の開催決定後、東京オリンピックを題材にした問題、
北海道新幹線が開通した直後の青森県では、新幹線の時速の問題etc・・・

日本全国の工業や農水産業の問題は頻出ですが、お住まいの地域の特色を題材にした問題もしばしば取り上げられることから、日頃から身の回りの出来事に関心を持ち、ニュースや新聞に親しんでおくことが必要だと思います。

もちろん、あくまで資料問題、計算問題等の題材になっているだけなので、必ずしも知らなければ解けないというわけではありません。
大人でも面接などで聞いたこともない質問をされるとあたふたしますが、想定内であれば落ち着いて答えられるのと同じで、その出来事や背景について少しでも知識があるということは、本番での安心感につながると思います。

最近では、環境問題やリサイクル、マナーについて考える公共性を問う問題も必須です。いかに自分の意見を持ち発信できるか、いろいろな見方ができるか。正解のない問題を通して、人間性も問われていると感じます。

また学校により、理系に重点を置いていたり、国際色豊かな教育に力を入れていたりという特色があります。そのことが問題に反映されますので、志望校に合わせた対策ができる過去問題集・塾選びをする必要があります。

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