早生まれは中学受験にも不利?

早生まれは中学受験にも不利? 中学受験

月齢差を実感した子供時代

何を隠そう、ちびマルは早生まれです、それも3月の。
予定日が分かった時から、あぁやっちまったな、と何も考えてなかった自分を責めました。。。

母親にも、もう少し待てばよかったのに…と言われたものです。何をだよっ!!

私マル子自身は、4月初めという学年トップの生まれで、「4月生まれの優等生」という恩恵を多方面に受け成長しました。途中まではね(笑)

諸説あるものの、15歳くらいで生まれ月による月齢差はなくなると言いますが、本当に、本当に、中2くらいから、周りの同級生がぐんぐんと勉強面で頭角を現し、マル子の優等生というレッテルは少しづつ、でも確実に剥がされていくことになったのです(泣)

なぜ、こんなにはっきりと月例差を実感できたかと言いますと、マル子はド田舎出身で、1学年につき1クラスのみ、20人程という中で、ずーーーーっと同じメンバーで幼少中11年という年月を過ごしたのです。

しかも、その中で一番誕生日の早い、つまり一番成長の早い子供だったのですから、少しいや、だいぶ上から目線で、

「いやぁ~、皆こんなこともできないのかい??」
「ほらほら、間違ってるよ」

なーんて余裕ぶっこきながら周りを見渡し、長らく先生にも特別扱いされる優等生という地位を築いていました。

それが、あぁそれが。思春期を迎えた中学の半ばごろから、、、すこーし数学が難しくなってきたなと感じられたあの頃から、、、

「なんか、最近みんなすごくね?」
「あたしがバカになっただけ??」

そんな感覚が、妄想ではなく、月齢差がなくなったからという現実であったということに気づくのは、随分と大人になってからでした。

後々まで早生まれの影響が残る??

あの頃を振り返って、
『勉強やスポーツができる・できないには、確かに生まれ月・月齢差が関係していた』
と実感しています。

ずーーーーっと同じメンバーだったので、クラスメイト全員の誕生月も把握しています。
マル子を含め、できる子だった子たちの中に、早生まれはいませんでした。
そして、できない方に該当する子たちは、残念ながら早生まれのメンバーばかりだったのです。

ど田舎の、わずか20名程の統計にどれほどの正確性があるんじゃい!!とお叱りを受けそうですが、この学年の中には天才と言えるレベルの子もいれば(塾なしでも全国模試で上位をとるような)、今でいう学習障害(LD)であったであろう子もいて、なかなか平均的な世間の縮図であった気がするのです。

そして不思議なことに、成長するにつれマル子を追い上げてきた子たちも、9月生まれまでの前半組で、早生まれはいなかったんだよね…

実際に様々な統計で、早生まれは、勉強・運動面において不利であることが立証されていますが、マル子が感じた不思議を象徴するような、早生まれが後の人生まで影響するという恐ろしい調査結果も存在するんです。

早生まれを救う鍵は「成功体験」

褒められ「成功体験」をたくさん積むことのできる遅生まれ組は、その後の人生でも自己肯定感が高く、意欲が高い。

逆に、学校という集団生活の中では成功体験を積むことの難しい早生まれ組は、決して能力的に劣っているわけではないのに、挫折を繰り返すことで、自信を無くしてしまいやすいというデメリットがあるそうな。確かに否めないな(;´Д`)

東大生やプロサッカー選手にも早生まれ率が少ないというのは、周知の事実だそう。
とはいえ、東大卒の菊川怜さんや元サッカー選手の中田英寿さんは早生まれだからね。

中学受験にも早熟な子の方が向くなんて聞くけど、中には、早生まれの子は反抗期も遅く、まだ素直にいろいろなことを吸収する時期に受験期を迎えられる、なんて嬉しいご意見も。
私立中受験では、月齢差を考慮してくれる学校もあるようです。

うちのちびマルはと言えば、勉強面や集団生活での遅れはなかったものの、運動音痴。これは、やはり劣等感から運動嫌いになってしまった感がある。そして早生まれらしく、行動が遅く、精神的に幼い。将来より今が大事なパーリーピーポー。

そのくせ、いつが反抗期かわかんないような万年反抗期のため、親の思う進路に素直に進ませるということはすでに不可能なんだよね…(´Д`)ハァ…

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