公立中学の受験では、内申、いわゆる報告書・調査書の内容が非常に影響するんだとな。
具体的には、五年生の一年間と、六年生の1学期の内申書が提出されるらしい。
多くの学校で、「適性検査」「作文」「面接」が課されるが、これに内申点が加算されたものが合計点となる。
全体に占めるウェイトは学校によって違いますが、内申点が低い=学校での成績・生活態度がよろしくない・・・という場合は、はっきり言って、「受検そのものを諦めた方がよい」
というのがマル子の見解です。
教科による偏りがなく、成績表がオール5、つまり満点に近い形である場合には、それだけでかなり有利となるってわけだ。
失敗しない中学受験対策とは?
大手塾では到底実現できないそれぞれのお子様に合った受験学習を個別指導。
各小学校の精鋭が集まった中での、さらに3~10倍を超えるような高倍率の戦いを突破した者だけが手にできる合格の切符。
学校側が求めるのも、高い思考力・表現力・伸びしろがある、
さらにコミュニケーション能力があり、リーダーシップの取れる、まさに日本の未来を背負って立つようなタイプらしい。。
おいおい、小学生に求めるにはたっかいハードルだなぁ(汗)
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