中学受験を考え始めると、親の方が主体的に考えることが必要になってくると思います。
志望校から進路の方向性、勉強のスケジュールまで、まだ小学生の子供が一人で決められることではないので、当然「親の役割」が大きくなります。でも私マル子も、パートとはいえ仕事をしている身なので、付きっきりでサポートするのは難しい。フルタイム勤務をされている方なら、なおさらだと思います。
志望校から進路の方向性、勉強のスケジュールまで、まだ小学生の子供が一人で決められることではないので、当然「親の役割」が大きくなります。でも私マル子も、パートとはいえ仕事をしている身なので、付きっきりでサポートするのは難しい。フルタイム勤務をされている方なら、なおさらだと思います。
だからと言って、塾に任せっきり・投げっぱなしっていうのはとっても危険。
受験勉強を教えるのは専門家に任せても、親は応援団となって、モチベーションを上げる声掛けをする。模試の成績が悪くても、時には黙って見守る。
傷ついた時、諦めそうになった時、家族がどんな時も味方でいてくれる、安心できる居場所がある、そんなサポートができたらと思っています。
でも、やっぱりそれだけじゃ不安。
世間では「中学受験は親が9割」とか「東大合格者の家庭環境」とか「公立中高一貫受験は知識より思考力」…などなど色んな情報が渦巻いていて、親の方も中学受験について勉強する必要があるんだなって気付いたのです。
確かに、佐藤亮子ママなんて、中学受験のみならず大学受験まで、親が9割を地で行ってるもんね・・・
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