夏休みの宿題どうするよ? 悲惨な作文力

夏休みの宿題どうするよ? 悲惨な作文力 6年生
ちびマルの文章力には、かねてから危機感を持っていた。
読書好きのくせに、これまで読書感想文やら、作文らしい作文をあまり書いたことがない。夏休みの宿題で、くらいしか機会がなく、マル子も文集や、作文の書き方的なものは与えているのだが、さらっと目を通しただけで実践に結びつかないのだ。無理強いしても、余計嫌いになりそうで・・・いや、どうやら、夏休みの宿題でさえ、工作やポスターなどの他のものに逃げて、できるだけ書かないように避けてきたようなのだ。

だが今年の夏休み。強制なのか、自主的にか、ついに作文を提出するらしい。
そしてラッキーなことに、その話を塾でしたら、先生がサポートしてくれるということになったそうだ。

これまで、ちびマルの文章力に不安を感じながらも、適性検査のなかで、記述問題の対策はしてきてもらっているし、時期が来れば、作文指導も本格的にやってくださるのだろうと、塾にお任せしていたのだが、いいきっかけが見つかった。

そこで早速、夏休みのコンクール課題の中から「お米と私」なる課題を選び、1作品仕上げたのだけど。
なんか、すっげー早く書き終わったよね。。

何この説教じみた文章は??

出来上がったちびマルの作品は、米に関するうんちくが、うんうんするくらい詰まっていたけれど、ぜってーお前の知識じゃねーな、って話題のオンパレード。
自分のことなんて何も書かれてない上に、最後に、「日本人はお米をもっと食べましょう」なんつって上から目線で一言付け加えてある。

そして、マル子のスマホには、米にまつわるページがずらり。

 

お前、これは、論文&盗作ってやつなんだよーーーっっ

 


気を取り直して、次の作品どうぞ・・

さすがに、これ塾の先生に見せるの恥ずかしいけど、ありのままを見せなきゃ始まらない。

マル子のお説教の意味さえよく理解していないと思われるちびマルは、恥ずかしげもなく先生に見せたみたいだけど。

マル子「先生なんつった?」
ちびマル「こっちのコンクールなら、論文調でもいいんだって~。だから書き直す~」
マル子「・・・・・・・・」

そして、またスマホを見ている。

マル子「だから~、スマホの情報を切り貼りしたんじゃ、あなたの文章じゃないって言ってるのっ!!それに、本番はスマホになんて頼れないのに、そんなじゃ何の意味もないでしょっー!!!」
ちびマル「だって、スマホの情報参考にするのはいいって、先生も言ってたよ」
マル子「・・・・・・・・」

けろりと言い放って、書き直した別の作品は??

こいつ、やっぱり何も変わってない・・・・
何もわかってなーーーーーい!!!!!

さすがに、先生にチクる

もう、これは、黙って見てる訳にはいかない。
何作品書いたところで、一緒だ。ええ、もちろん、電話で先生にチクりましたとも。
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夏休みの宿題どうするよ?悲惨な作文力
半泣きですがり付いたマル子だったが、こうやって、痒い所に手が届く、臨機応変な対応をしてくれるのが、この個別指導塾の良いところ。
ほんと、先生、頼りにしてます♪そして、ほとぼりも冷めた昨日、やっぱり気になって、ちびマルの塾バッグを覗いてみた。中からは、先生がソッコー指導してくださったようで、一枚の原稿用紙が・・・
恐る恐る広げてみる。

お題は「交通安全」ね。
おうおう、良い出だし。これが作文ってやつだよね。

お母さんに、自転車に乗る時「ヘルメットかぶりなさいよ」と言われるのを、口うるさく思っていたと。

『あの時までは・・・』

あの時??どの時だろ???

 

「ピーポーピーポー・・・」

 

おじいちゃんが、バイクで転倒して運ばれていった、あの時までは・・・

なぬ???おじいちゃんはバイクにも乗ってないし、事故にもあってないんですけど。。。

 

ごおらぁ~~
ちぃびぃまぁるぅぅぅぅぅーーー‼‼

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